ウサギ

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知る・学ぶ 2019-06-12

飼う前に知っておきたいウサギの特徴について

これからペットを飼いたいと考えている方の中には、ふわふわで愛らしいウサギの飼育を考えたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ウサギは飼い始めると犬や猫と同じように飼い主になつく可愛らしい動物です。しかし犬や猫と比べると、家庭でウサギを飼育するイメージはしにくいですよね。

そこで今回は、ウサギを飼うときの基礎知識についてご紹介します。

ウサギの習性や特徴とは

まず初めに、ウサギの特徴や習性についてお話しします。

ウサギの最大の特徴である大きな耳は、自然の中で身を守るための機能や体温を下げる機能を持ち合わせています。

さらに、ウサギの歯は全歯ともすべて伸び続ける特徴があり、1年に約12センチほど伸びます。しかし、野生のウサギは繊維分の多い草や木の皮などを主食にしているので、伸びすぎることなく自然に歯は摩耗していきます。

そして、一般的にペットとして飼われるウサギは、「ヨーロッパアナウサギ」という種類を改良したものがほとんどになります。

別名で「イエウサギ」とも呼ばれているアナウサギは、土の中に巣穴を掘る習性があるため、ペットとして飼育していても前足で土を掘るような仕草を見せることがあります。

また、ウサギの寿命は種類によって異なり、平均すると5年から10年くらいといわれていますので最後まで責任を持って飼育する環境づくりと心構えが必要です。

ウサギを室内で飼育するときの注意点

ウサギを室内飼いする場合は、ケージに入れて飼育するようにしましょう。

ケージに閉じ込めるとかわいそうと思うかもしれませんが、放し飼いは自由に走り回れる一方で、硬い床のフローリングのせいで足を痛めて病気になることも考えられます。

しかし、ウサギには適度な運動も必要です。コルクマットなど柔らかい素材の敷物などを用意してウサギを運動させるスペースも作りましょう。

さらに、ウサギは何でもかじってしまう習性があるので、放し飼いにしていると電源コードや家具、柱など目につくものをかじってしまう恐れがあります。
ウサギにとっても危険ですので、部屋に放すときは危ないものを別の場所に移動しておきましょう。

また、ウサギは骨が比較的弱い動物ですので、高いところから下ろしたり強く抱いたりするのはやめましょう。

まとめ

ウサギを飼う前に知っておきたい特徴についてご紹介しました。

今回ご紹介した点に加えて、ウサギがなりやすい病気なども事前にチエックをし、近所の病院でウサギの診察はしてくれるのかなどもしっかり確認するようにしましょう。
特に初めてウサギを飼育する方は、ペットショップなどでプロの人の話をしっかり聞いてから飼ってくださいね。

どの動物にも共通して言えることですが、ペットを飼うときは責任をもって最後までしっかりと面倒を見ましょう。

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